馬券データ竜宮城/藤代三郎・亀谷敬正のレビューと感想 - 競馬初心者のためのおすすめ競馬本・馬券本レビュー実践辞典

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馬券データ竜宮城/藤代三郎・亀谷敬正のレビューと感想

競馬をやっていると疑問に思うのが、
データってやっぱり必要なのか?

ダートから芝に変わっていきなり走る馬。
休み明け走る馬。
枠、距離延長、距離短縮。
どこまでデータを見ればいいのか。

データって数字だから、
正しいような気になって信じてみるんですが。。。。

信じたのに当たらない。
信じなかったらデータ通り。

データという言葉に振り回されて、
いらいらした経験ありませんか?

それに多少答えをくれるのが
「馬券データ竜宮城」です。

競馬竜宮城

■「馬券データ竜宮城」って?

書籍のスタイルとしては、
競馬歴数十年を誇る藤代氏が自らの経験からこれはデータ出せば役に立つんじゃない?

ということを、亀谷さんに提案し、
それを亀谷さんが調べていくという形式です。

まずですね。
各章ごとにデータが掲載されるので、掲載データを見づらい。

特に使えないのでは?

と亀谷さんが言うデータも掲載されるので、
ややこしい。

巻末にデータ一覧はせめて載せてほしい。

この本は、馬券のデータが載っていると言うよりも、
データの使い方を教えてくれる本。

そう考えた方がいいですね。

たとえば、血統で予想をしようという場合には、
本に書いてあるデータを鵜呑みにするよりも、

前日や前週で好走している血統の傾向を見て、
予想に組みいれたほうがいい、というアドバイスが載っています。

ただ、まあ、これくらいのことは、
無料の競馬ブログに書かれていることですね。

■メリットとデメリット

この本を買うメリットは、本の内容よりも、
付録でついているコース別の狙う種牡馬一覧です。

見やすいですし、人気、人気薄に関わらず、好走します。

その週の馬場の傾向を読めれば、鬼に金棒です。

デメリットは、
ネットで調べればわかる情報しか書かれていないこと。

それから、亀谷さんが100万馬券を取れた肝心なところは、
有料会員にならないとわからないところ。

私は亀谷さんが好きですし、
だいたいの本は持っているんですが、期待した分だけ裏切られたと言う感じです。

■この本を購入して良かったこと。

データの使い方の復習になったのは良かったです。
ただデータを鵜呑みにするのではなくて、
自分でも競馬場のその時期での傾向を読む大切さを再認識しました。

あとは、データとして役に立つだろうと思ってたことが、
そんなに馬券を買う際に必要ないのだとわかったこと。

内容としてはわかりやすいので、
亀谷さんの頭の中が少し覗けて良かったなと思います。

参考にしてみてください。


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